| 石橋 秀雄（いしばし ひでお） |
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株式会社シティライフプロパティーズ代表取締役、当サロン主催者。 |
| 小平 穣（こだいら ゆたか） |
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株式会社アークピア 代表取締役、一級建築士。米国留学後、空港ターミナルを設計。海外案件に参加しつつ、国内の住宅分析レポートを多数提案。米国建築家、イタリア建築家とともに多数共同設計を行っている。現在までに165の案件を設計、住みやすい住戸プランの提案に定評がある。 |
| 大川 三雄（おおかわ みつお） |
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日本大学理工学部 准教授。建築史家、近代建築史、近代和風建築、モダニズム建築、住宅史、保存、文化財などを研究テーマとする。『建築モダニズム』『近代和風を探る』など著書多数。一般社会への啓蒙活動の一環として、ＮＨＫ文化センターなどで名建築探訪の講座を担当している。
当サロンでは、基調レクチュアをお願いしている。 |
| 天野 彰（あまの あきら） |
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株式会社アトリエ・フォア・エイ 代表、一級建築士。大阪万博で「生活産業館」のプロデュースを始め、建築家集団「日本住改善委員会」を組織、「住まいと建築の健康と安全を考える会」発足、テレビや講演、新聞、雑誌などで幅広く活躍。著書は『建築家が考える「良い家相」の住まい』ほか多数。 |
| 元倉 眞琴（もとくら まこと） |
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株式会社スタジオ建築計画代表取締役、一級建築士。東北芸術工科大学デザイン工学部都市環境デザイン学科 教授。ランドスケープ、都市計画などを専門とし、劇場や教育施設から一戸建て住宅、高層住宅まで守備範囲は広く、1985年
SD Review SD賞に始まり受賞多数。『ハウジング・コンプレックス-集住の多彩な展開（共著）』他著書多数。 |
| 平松 朝彦（ひらまつ あさひこ） |
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サステイナブルマンション研究会代表、一級建築士。住宅メーカー、マンションデベロッパーを経て、独立。スケルトンインフィル住宅の設計・新規部材の開発等を中心に活躍中。住まいのあり方から長寿命マンションのための技術開発などが研究テーマ。著書に『亡国マンション』『マンションが破綻する理由』など。 |
| 山崎 靖（やまざき やすし） |
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東陽建築構造設計事務所 代表取締役、一級建築士。事務所ビル、官庁建物、共同住宅、ショッピングセンター、公営住宅、倉庫、ゴミ処理場等など多彩な建築物の設計で信頼と実績を誇る。 |
| 椿 邦司（つばき くにじ） |
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有限会社椿建築デザイン研究所 代表取締役。高校卒業後、単身渡米しロバート・クラウダ氏と出会い建築デザインの世界へ飛び込む。海外での経験から逆に日本文化の奥深さに興味を持ち帰国後茶道・華道をはじめ最近は能楽へも好奇心を膨らませる。和の趣きを採り入れた独創的なデザインに定評がある。 |
| 藤江 和子（ふじえ かずこ） |
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株式会社藤江和子アトリエ 代表取締役、インテリアプランナー。多摩美術大学美術学部客員教授、東京大学工学部非常勤講師。家具・什器のデザインから、建築家とのコラボレーションによる建築計画のプランニング、インテリアデザインやオリジナルな家具デザインの実績多数。特に、独特の大型家具のデザインは、カテゴリーを超えたオリジナルな世界として注目されている。 |
| 近田 玲子（ちかだ れいこ） |
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株式会社近田玲子デザイン事務所 代表、照明デザイナー。東京芸術大学非常勤講師。多くの環境照明、建築照明、住宅照明を手がける。ディアナコート広尾、リーテム東京工場が07年国際照明デザイナー協会賞受賞ほか、国内外で受賞多数。著書に『あかりと照明の科学』『住まいのカルテット』他。 |
| 川嶋 勝（かわしま まさる） |
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鹿島出版会編集部。建築を中心としたデザイン関連書の企画編集をはじめ、名著の復刻のほか、日本では少なかった土木デザインの書籍なども担当。 |
